発達障害×ギフティッドの2E育児。親子で無理しない子育ての工夫

繊細で個性的な君へ。お母さんはどんな時も絶対に君の味方です。

注射が苦手な息子。本人なりに自分を納得させ、そして本番に臨む

どうやら昨日、記事を書いている途中で下書きしたつもりが、間違って公開してしまったようです。タイトルだけの投稿になり(しかも途中・・)見て下さった方々、大変失礼いたしました。m(--)m

 

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さて。

先日、息子のインフルエンザ予防接種に行ってきました。

 

注射が苦手な息子が、本人なりに頑張って注射を受けるを決心をした記録を残しておきたいと思います。

 

※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。

※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。

【もくじ】

  1. 「そもそも何で予防接種を受けないといけないの?」
  2. 「小さな勇気があつまれば、いずれ大きな勇気になる」
  3. 予防接種当日。診察室でシュミレーション
  4. 「さっきは騒いでごめんなさい」
  5. まとめ

 

1. 「そもそも何で予防接種を受けないといけないの?」

 

「予防接種の予約をしたから、来週病院行こうね!」と私が言ったあとに言われた言葉がコレ↑↑です。

そもそもさぁ。どうして予防接種を受けないといけないの?

受けないとどうなるの??

いつものように「なぜ?」が始まりました。

これは想定内なので、こちらもいつものように理由を話します。

予防接種を受けていると、もしインフルエンザにかかっても軽く済むけど、予防接種をしていないと高熱が出たり咳が酷かったり苦しくなる人が多いから、受けるんだよ。

へぇ~そうなんだ。

じゃあボク頑張って受けようかな!

でも なぁ~やっぱり注射嫌だな~

こんなやりとりを、注射の一週間前から当日まで、何度も続けます。

 

一度は納得しても繰り返すのは、ASDの特性がある子は、「繰り返し」によって本人が安心するからだそうです。

 

だから私は、本人が同じ質問を100回しても、できるだけ淡々と答えるようにしています。(感情は入れないほうが親は楽です。ものもらいの手術の時がそうでした。)

 

www.2ekosodate.com

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2. 「小さな勇気があつまれば、いずれ大きな勇気になる」

 

そんな息子が、本番前日に こんなことを言いました。

小さな勇気があつまれば、いずれ大きな勇気になる!よし、ボク明日注射頑張る!!

おぉ~。

どこで聞いた言葉か(又は自分で思いついた言葉か)分かりませんが、本人なりに翌日の注射に向けて自分自身を納得させようと思って発した言葉なのだと思います。

 

思わず拍手。

そうだね!小さな勇気を今いっぱい貯めているんだよね!

君なら絶対できる!!

 

注射が出来ようが出来まいが、そう思えた息子の前向きな気持ちに母は感動でした。

 

3. 予防接種当日。診察室でシュミレーション

 

初めてのことや久々のものに対して不安が強い息子は、本番までの間に、家で何度も注射のシュミレーションをしてきました。

 

シュミレーションによって、だいぶ恐怖心は抑えられていました。

 

しかし、予防接種当日に診察室に入ってから、その場の雰囲気もあるのか再び緊張してきた息子は、診察室でも医師に一度シュミレーションをしたい旨を伝えていました。

本番前に、一度あれやりたい。あれ、あの・・・イルミネーション!

シュミレーションね!(笑)

感じの良い女医さんと看護師さんが担当だったので、必死にイルミネーション(緊張からシュミレーションがイルミネーションに変換されるらしい)をやりたい、何秒くらいで終わるのかなどなど聞きまくる息子に対し、丁寧に対応してくださいました。

 

そして、最後は納得の末、ブスッ。

 

2秒で終わりました。

 

4. 「さっきは騒いでごめんなさい」

 

無事に注射が終わり、冷静になった息子。

はい。もう終わったよ~

え!もう終わったの!

な~んだ。全然痛くなかったね!さっきは騒いでごめんなさい。

 

そう言うと、何事もなかったかのように診察室を出て行きました。(笑)

 

5. まとめ

 

物事に対して不安を感じる事が多い息子ですが、今回の注射を通して、少しずつ自分の中で問題解決する方法を見つけてきているように思いました。

 

今までは、小さかったこともあり、不安から「やらない」「行かない」となっていたものが、最近では徐々に「ドキドキする。でもやってみようかな」に変わったきているのを感じます。

 

先日、私抜きで、夫と息子が二人で遠出するときに

なんかドキドキする。でも終わった後は爽快感なんだよね!

と言っていました。

(↑私がこの感覚に気づいたのは確か大学生の頃でした(笑))

 

息子自身が持っている心の成長を、これからも見守っていきたいと思います。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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