発達障害×ギフティッドの2E育児。親子で無理しない子育ての工夫

繊細で個性的な君へ。お母さんはどんな時も絶対に君の味方です。

オンライン研修会「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」第1回に参加しました。

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小学館から『ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法』の本が発売された記念として、昨日オンライン研修会(講演会)がzoomで行われました。

 

人生2度目のギフティッドに関するオンライン勉強会、その感想を書いてみたいと思います。

 

人生初のオンライン勉強会の記事はこちら。↓↓↓

www.2ekosodate.com

 

※このブログは、フツーの主婦が個人的に考えたことを書いています。ご了承の上、どうか温かい目でお読みください。

※はじめてお読みになる方は、まずこちらをお読みください。

 

「ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法」第1回の感想

 

今回の研修会は全3回コースで、1個だけでも、3回セットでもOK。お値段は各回2,000円です。2021年11月20日現在、まだ受け付けているようなので、ご興味のある方は、PassMarketからチェックしてみてくださいね。

passmarket.yahoo.co.jp

 

研修会では、勉強になるお話が色々と聞けました。

 

例えば・・・

 

良い指導者と巡りあえるかがポイント

↑確かに。息子も小1の時に担任の先生との相性が悪く登校できなくなりました。でも通級の先生や、自由にやらせてくれるプログラミング教室では伸び伸びと楽しそうにしています。

 

ギフテッドのOE(過度激動)には周囲の人が気づいてあげることが大切

↑親がOEについて少しでも知っていると、「だからこうなるのね!」「仕方ないよね!」と子供の行動の理由が分かってイライラを軽減できたり、学校の先生などにも「こういう特性があって・・・」と伝えることができると思います。

でも全く知らないと、親も子も、怒り怒られ、どっちも辛いですよね。

 

日常生活に影響が出ている場合、不快な環境から離してあげることが大事

↑これは体験しているのでよ~~く分かります。去年の息子にとって学校の教室は「不快な環境」そのものだったと思います。教室から離れ1年経った今では、だいぶ彼の中で余裕が見えるようになってきました。

 

子供が「安心できる居場所」を作ってあげることが大事

↑これもよく分かります。「不快な学校」+「うるさい親がいる家」のセットだと、子供の心は不安定になりますよね。我が家でも、去年の私は「学校は行っても行かなくてもいいよ」と口では言いつつ、心のどこかに「でも学校に少しでも行ってくれるといいなー」という期待が多少あったことに息子は気づいていたのか、彼は今よりイライラしたり、些細なことで癇癪を起こしたり、不安を抱えていたように思います。

それが、ホームスクーリングを初めて1年経った今、私が心から「息子にはホームスクーリングの方が合っているから、学校には本人が行きたいときだけ行けばいい」と思えるようになって心穏やかになると、それを察したのか息子も最近では「ボクはホームスクーリングで勉強してるんだよね~」とニコニコして言うようになり、イライラの回数も減り、平日の昼間も堂々と外に出られるようになりました。

家庭内に安心できる居場所を作ってあげるだけで、こんなにも子供の心に変化があるのかと驚いています。

 

小学生や中学生でも大学のオープンキャンパスなどに連れてってあげて目標を持たせてあげるとよい

↑なるほどなぁ!と思いました。我が家も、もう少し大きくなったら学園祭やオープンキャンパスに誘ってみるのもありかもと思いました。

 

他にも参考になる話が沢山ありましたが、今回の研修会の中で私が一番印象に残っている話がこちらです。

 

親は、子供の才能を開花させようと思うよりも、本人が好き・楽しいと思う事をさせてあげたほうが本人は幸せだと思う

 

↑これを聞いた瞬間、私は肩の荷が下りた感じがしました。

 

なぜなら、学校でも病院でも行く先々で「人間関係など苦手な部分もありますが、よく出来る部分もあるので、そこを伸ばしてあげられたらいいですよね」とか「本人の良い所を伸ばしてあげれば無理して学校に行かなくてもいいんじゃないですかね」と言われ、いつも子供の出来る部分を伸ばさなきゃいけないというプレッシャーを無意識のうちに感じていたのだと気づいたからです。

(もちろん、皆さん善意で言って下さるのですが、親、特に母親にとっては地味にストレスです。恐らく自分でも無意識のうちに「私がこの子の才能を伸ばしてあげなきゃ!」と頑張りすぎていたと思います)

 

でも、昨日の研修会で「本人が好き・楽しいことをさせてあげたほうが、本人にとっては幸せだと思う」と言われ、「それなら楽にできる!!」と思ったのです。

 

今までも、基本的には息子が「好き・楽しい」と思うことをメインに活動してきましたが、そこに「子供の”好き”を伸ばしてあげなきゃ!」という想いも加わっていたので(もちろん、それも大事ですが)常に気が張っていたように思います。

 

子供の才能や可能性を伸ばしてあげたい!という親の気持ちもとっても大切ですが、もう少し気楽に、「親も一緒に楽しんじゃおうかな♪」くらいの気持ちの余裕があってもいいのかなと思いました。

 

今より少しだけ肩の力を抜いて、親子で無理しない子育ての方法を今後も工夫していきたいと思います(^^)

 

『ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法』

電子書籍、紙書籍の両方あります。

私が注文しようとしたときには既に在庫切れで、実はまだ読めていません。購入できたらこちらのページに追記で感想を書きたいと思います。

↑↑↑後日、無事にAmazonで購入出来ました!

率直な感想としては、今まで読んだギフティッドの本の中で一番「人に勧めやすい本」だと思いました。イラストが多くて横書きなので、サラッと読みやすくなっています。学校の先生や親(子供にとっては祖父母)などに説明するのに、この本を読んでもらえばギフティッドの特性や困り事を理解してもらいやすくなると思いました。

オススメの一冊です!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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